GE2RB 4F三連散弾

3つの散弾を4フレームで撃ち出すバレットです。

 

1:M散弾:近距離クリティカル/通常 ボタンを押したら (00,00,00)
2:M制御:その場で静止/生存時間短 ボタンを押したら (00,00,00)
3:┣SS装飾レーザー:回転/狭い 2と同時に (00,-65,00)
4:┃┗M散弾:近距離クリティカル/通常 3と同時に (120,-56,00)
5:┗SS装飾レーザー:回転/狭い 2と同時に(00,65,180)
6: ┗M散弾:近距離クリティカル/通常 5と同時に (120,56,00)

 

茶色のタイル1枚とちょっと先まで届きます。

 

追記:実戦では他の部位に吸われまくって安定しませんでした。

GE2RB 5F三連散弾

5フレームで3つの散弾を発射するバレットです。

 

1:M散弾:近距離クリティカル/通常 ボタンを押したら (00,00,00)
2:SS装飾レーザー:回転/狭い ボタンを押したら (00,98,90)
3:┗M制御:その場で静止/生存時間短 2と同時に (98,00,00)
4: ┣M散弾:近距離クリティカル/通常 3と同時に (72,00,00)
5: ┗SS装飾弾丸:直進/極短 3と同時に (72,00,00)
6:  ┗M散弾:近距離クリティカル/通常 5と同時に(00,00,00)

 

もちろん交差消滅しますが、クリティカル範囲内であれば消滅前に着弾します。

全ての散弾にBB距離補正極化を設定可能です。

また、3モジュール目にBB徹甲化を設定可能です。

 

このバレットは細い部位に対して少し不安定です。(ヴァジュラの尻尾に密着して撃つと、2発しか当たらない など)

シユウの下半身で正常に着弾することは確認したので、通常使用する分には問題なさそうです。

GE2RB 10F極化徹甲三連散弾(ショットガン)

BB徹甲化とBB距離補正極化を付与して、散弾を10Fで発射するバレットです。0.3秒ぐらい。

 

1:M制御:その場で静止/生存時間短 ボタンを押したら (00,00,00) BB徹甲化
2:┣M散弾:近距離クリティカル/通常 1と同時に (00,00,00) BB距離補正極化
3:┣M散弾:近距離クリティカル/通常 1の発生から0.2秒 (00,00,00) BB距離補正極化
4:┗M装飾レーザー:直進/極短 1と同時に (00,120,-90)
5: ┗SS装飾レーザー:回転/狭い 4と同時に (75,00,00)
6:  ┗M散弾:近距離クリティカル/通常 5の発生から0.2秒 (57,00,00) BB距離補正極化

 

近距離クリティカルが発生する距離内で有効です。それ以上の距離では交差消滅します。

 

GE2RB 追従と距離補正について(ショットガン)

ショットガンでは 制御(追従)・放射(追従)・弾丸/レーザー:追従回転 といった4つの追従モジュールを使用可能です。

ある接続関係において、散弾の、またはBBの距離補正が適用されない場合があります。

次の接続関係を見てください。

 

1:M制御:追従/生存時間短 ボタンを押したら (00,00,00)

2:┗M散弾:近距離クリティカル/通常 1と同時に (00,00,00)

 

上記のバレットを作成して撃ってみると、距離補正が適用されていません。

他の追従も使ってみましょう。

 

1:SS装飾レーザー:追従回転/狭い ボタンを押したら (70,00,00)

2:┗M散弾:近距離クリティカル/通常 1と同時に (00,00,00)

 

 

1:L装飾放射:放射(追従)/通常 ボタンを押したら (00,00,00)

2:┗M散弾:近距離クリティカル/通常 1と同時に (00,00,00)

 

追従に散弾を接続すると、やはり散弾の距離補正が適用されません。

そこで、次の接続関係を見てください。

 

1:M制御:その場で静止/生存時間短 ボタンを押したら (00,00,00)

2: ┗M制御:追従/生存時間短 1と同時に (00,00,00)

3:  ┗M散弾:近距離クリティカル/通常 2と同時に (00,00,00)

 

このような形にして実際に撃ってみると、距離補正が適用されます。

どうやら、接続条件が「ボタンを押したら」に設定された追従モジュールの配下の散弾においては、距離補正が適用されないようですが、それ以外の接続条件の場合は距離補正が適用されるようです。

速射極化三連散弾 (ショットガン)

ダスティ・ナッツなどのスタミナ消費の激しいミッションでは、ショットガンを適当にパンパン撃っていると容易にスタミナ切れに陥ります。ダウン中に弱点に向けてバレットを撃とうとすると、トリガーハッピーの効果で息切れすることもよくあります。そこで、速射機構を組み込んだ散弾バレットを作成しました。

とはいえ、速射機構を組み込むとモジュールを2つ消費してしまいます。散弾を3つ仕込むのは少し工夫がいるところです。

 

1:SS装飾レーザー:回転/狭い ボタンを押したら (-100,00,00)
2:┗M球:その場で静止/通常 1と同時に (+100,00,00) BB徹甲化
3: ┗M制御:その場で静止/通常 2が何かに衝突時 (+72,00,00) BB距離補正極化
4:  ┣M散弾:近距離クリティカル/通常 4と同時に (00,00,00) BB識別効果
5:  ┣M散弾:近距離クリティカル/通常 4の発生から0.2秒 (00,00,00) BB識別効果
6:  ┗M散弾:近距離クリティカル/通常 4の発生から0.5秒 (00,00,00) BB識別効果

 

最速で撃ち終わるアプローチで次のようなものを作ってみました。 弱点を狙うので、BB徹甲化を省きました。

 

1:SS装飾レーザー:回転/狭い ボタンを押したら (-100,00,00)
2:┣M球:その場で静止/通常 1と同時に (+100,00,00)
3:┃┗M散弾:近距離クリティカル/通常 2が何かに衝突時 (+75,00,00) BB距離補正極化
4:┗M装飾レーザー:回転/狭い 1と同時に (-8,00,00)
5: ┗M散弾:近距離クリティカル/通常 4の発生から0.2秒 (00,00,00) BB距離補正極化
6:M散弾:近距離クリティカル/通常 ボタンを押したら (00,00,00) BB距離補正極化

 


blog用200620

 

BB徹甲化も用いたい場合、次の構成で2つの散弾にBB徹甲化を適用可能です。この構成の場合、最後の散弾の着弾が1フレーム遅くなるはずです。また、最初に当たる散弾にはBB徹甲化を適用できません。

 

1:SS装飾レーザー:回転/狭い ボタンを押したら (-100,00,00)
2:┗M球:その場で静止/通常 1と同時に (+100,00,00) BB徹甲化
3: ┣M散弾:近距離クリティカル/通常 2が何かに衝突時 (+75,00,00) BB距離補正極化
4: ┗M装飾レーザー:回転/狭い 2と同時に (-108,00,00)
5:  ┗M散弾:近距離クリティカル/通常 4の発生から0.2秒 (00,00,00) BB距離補正極化
6:M散弾:近距離クリティカル/通常 ボタンを押したら (00,00,00) BB距離補正極化

 

相手のダウン中にスタミナが少ない場面での使用を想定して作ったので、激しい戦闘中には不向きです。