GE2RB 追従と距離補正について(ショットガン)

ショットガンでは 制御(追従)・放射(追従)・弾丸/レーザー:追従回転 といった4つの追従モジュールを使用可能です。

ある接続関係において、散弾の、またはBBの距離補正が適用されない場合があります。

次の接続関係を見てください。

 

1:M制御:追従/生存時間短 ボタンを押したら (00,00,00)

2:┗M散弾:近距離クリティカル/通常 1と同時に (00,00,00)

 

上記のバレットを作成して撃ってみると、距離補正が適用されていません。

他の追従も使ってみましょう。

 

1:SS装飾レーザー:追従回転/狭い ボタンを押したら (70,00,00)

2:┗M散弾:近距離クリティカル/通常 1と同時に (00,00,00)

 

 

1:L装飾放射:放射(追従)/通常 ボタンを押したら (00,00,00)

2:┗M散弾:近距離クリティカル/通常 1と同時に (00,00,00)

 

追従に散弾を接続すると、やはり散弾の距離補正が適用されません。

そこで、次の接続関係を見てください。

 

1:M制御:その場で静止/生存時間短 ボタンを押したら (00,00,00)

2: ┗M制御:追従/生存時間短 1と同時に (00,00,00)

3:  ┗M散弾:近距離クリティカル/通常 2と同時に (00,00,00)

 

このような形にして実際に撃ってみると、距離補正が適用されます。

どうやら、接続条件が「ボタンを押したら」に設定された追従モジュールの配下の散弾においては、距離補正が適用されないようですが、それ以外の接続条件の場合は距離補正が適用されるようです。